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アッシジの聖フランチェスコ 没後800年記念コンサート

Canticle of the Sun

太陽の歌

〜つくられたものすべての賛歌〜

月と太陽、花や鳥、石や空気。

この地球に息づく、すべてのいのちへ

心からの祈りを捧げる時。

2026 . 9 . 18 FRI
OPEN 18:30 / START 19:00
東京カテドラル マリア大聖堂
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共催 太陽の歌コンサート実行委員会
後援
(公財)世界自然保護基金ジャパン
イタリア文化会館
CONCEPT

13世紀イタリアの聖者、アッシジの聖フランチェスコが詠んだ「太陽の賛歌」——
天の光、風、水、火、大地。すべての被造物への感謝と讃美が
東京カテドラルの荘厳な空間に響き渡ります。

ジョット《小鳥に説教する聖フランチェスコ》

Giotto — Predica agli uccelli

13世紀のイタリアに、世界の「豊かさ」の概念を根底から覆した若者がいました。
彼の名はアッシジのフランチェスコ

莫大な富や名声をすべて脱ぎ捨て、たった一枚の衣で歩み出した彼が辿り着いたのは、宇宙のすべての存在と家族になるという壮大な思想でした。

名作『太陽の賛歌』で、彼は命を育む太陽を「兄」、輝く月や星を「姉」、大地を「母」と呼び、万物との完全な調和を歌い上げました。

「理解されるよりも理解することを、愛されるよりも愛することを」——。

分断の時代に丸腰で平和を解き放ち、あらゆる生命を抱きしめた彼の美しき利他の精神は、現代の私たちが「本当に満たされて生きる」ための力強い道標です。

そして今、800年の時を超え、彼の紡いだ壮大な愛と調和の思想が「音楽」として蘇ります。

今回のコンサートは、彼の足跡を辿るとともに、言葉や理屈を超え、彼が愛した太陽の温もり、月の静寂、そして万物が共鳴する奇跡を、
音楽というカタチで空間全体に響かせます。

音が心に染み渡る瞬間、あなたは彼が狂おしいほどに愛した宇宙の美しさを、そして「平和の道具」として生きる喜びを、五感すべてで体感することになるでしょう。

物の溢れる現代で、失われかけた自分を信じる力と他者への慈しみを再発見する――
そんな奇跡のような音楽の旅へ、あなたをご招待します。

"

「太陽の歌」は林晶彦の美しい世界200%が詰め込まれた作品。
混沌とした宇宙のはじまりから、光がさしてくるような情景を、
私は心いっぱいに描くことができました。

PROGRAM

演奏予定曲目

第1部

1

Ave Maria

グレゴリオ聖歌 (Sop)

10世紀頃から伝わる、聖母マリアへの祈りの聖歌。「アヴェ・マリア(こんにちは、マリア)」の言葉に続き、大天使ガブリエルがマリアに伝えたイエスの受胎告知の場面が描かれます。伴奏を持たない単旋律で歌われ、素朴な旋律が特徴。静謐で無垢な響きは、中世の修道院の祈りの空間へと聴き手を誘います。のちに多くの作曲家が遺した同名曲の原点ともいえる、祈りの本質が詰まった歌です。
2

フィオリ・ムジカーリ 聖母のミサ曲より
トッカータ/リチェルカーレ

フレスコバルディー (Sop/Org)

音楽の花束と訳される「フィオリ・ムジカーリ」は、ミサのために書かれたオルガン曲をまとめた曲集です。フレスコバルディーはこの曲集が出版された1635年当時、ローマのサン・ピエトロ大聖堂のオルガニストを務めていました。ここ東京カテドラル聖マリア大聖堂のオルガンはイタリア製で、いくつかイタリアルネサンスらしい音色(ストップ)が備えられています。短いながら荘厳さを醸し出すトッカータ、続いて歌と共に演奏されるリチェルカーレは、オブリガートによって「Sancta Maria, ora pro nobis(聖マリア、わたしたちのために祈ってください)」と繰り返す聖母への連願となっています。
3

グレゴリオ聖歌による3つのパラフレーズ op.5より
Ave Maria / Ave Maria Stella

ジャン・ラングレー (Org)

ラングレは20世紀を代表するフランスのオルガニストの一人で、40年以上パリのサント・クロチルド教会のオルガニストを務めながら、作曲家としても多くの作品を遺しました。表題となっているのは二つのグレゴリオ聖歌で、どちらも聖母マリアを讃える賛歌です。この曲は異なるその二つのメロディーが幻想的な響きの中で見事に融合しています。
4

孤独

林 晶彦 (Cello)

5

無伴奏チェロ曲より

バッハ (Cello)

6

平和を求める祈り

林 晶彦 (Piano)

― 休憩 20分 ―

第2部

1

太陽の歌への瞑想曲

林 晶彦 (Org)

2

太陽の歌

林 晶彦 (Sop, Vn, Vla, Cello, Piano)

3

Come Be My Light~光の祝祭へ

林 晶彦 (全員)

ARTISTS

出演者

TICKETS

チケット料金

PREMIUM
S 指定席

前方エリア/限定90席

前売料金8,000円

座席指定をご希望の方はメールアドレスをご記入の上、お申込みください。折返し座席番号をお知らせ致します。

A 自由席

常設 長椅子席

前売料金6,000円
学割3,000円
B 自由席

特設 パイプ椅子席

前売料金4,000円
学割2,000円

大聖堂座席表

東京カテドラル マリア大聖堂 座席表

次世代育成プログラム:小中学生 特別招待

未来を担う小・中学生 100名様を無料ご招待いたします。

(要事前申込・先着順。定員に達し次第受付終了)

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障がい者手帳をお持ちの方は割引がございます。以下よりお申込みください。

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※ 上記はすべて前売料金です。当日券は各1,000円増となります。

※ 誠に恐れ入りますが、静寂を大切にする公演の性質上、未就学のお子様のご同伴はご遠慮願います

VENUE

会場・アクセス

東京カテドラル マリア大聖堂

電車
有楽町線 江戸川橋駅 出口1aより
徒歩 約15分
バス
JR 目白駅よりバス
椿山荘前 下車 徒歩 約1分
東京カテドラル マリア大聖堂 内観

Tokyo Cathedral St. Mary's

カテドラル大聖堂の奇跡。
800年を越えた祈りと協奏で全てのいのちが響き合う。

13世紀イタリアの聖者、アッシジのフランチェスコが詠んだ「太陽の賛歌」
―天の光、月、風、火、水、大地・・・。
大いなる者への感謝と讃美―が、林晶彦の作曲によって今、よみがえる。

CONTACT

お問合せ

主催:Bemikreh(ベミクレー)

共催:太陽の歌コンサート実行委員会

後援:(公財)世界自然保護基金ジャパン / イタリア文化会館

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