Canticle of the Sun
〜つくられたものすべての賛歌〜
月と太陽、花や鳥、石や空気。
この地球に息づく、すべてのいのちへ
心からの祈りを捧げる時。
13世紀イタリアの聖者、アッシジの聖フランチェスコが詠んだ「太陽の賛歌」——
天の光、風、水、火、大地。すべての被造物への感謝と讃美が
東京カテドラルの荘厳な空間に響き渡ります。
"「太陽の歌」は林晶彦の美しい世界200%が詰め込まれた作品。
混沌とした宇宙のはじまりから、光がさしてくるような情景を、
私は心いっぱいに描くことができました。
他 ─ 当日をお楽しみに
作曲・Piano
Akihiko Hayashi
17歳で独仏、作曲・ピアノを学ぶ。代表作に「ミステリウム・パスカーレ(ピアノ)」「雅歌(イスラエル・フィルコンサートマスター、メナヘム・ブラーアー氏と共演)」「弦楽のための『道 ─La strada─』(ブルガリア国立ソフィア交響楽団)演奏」がある。ニューヨーク国連での演奏や、フィンランド、韓国など海外でも活動。2019年デビュー30周年記念コンサートを東京オペラシティコンサートホールにて開催、2021年リサイタルホールでは「光の森」を発表(松井守男画伯の絵画より作曲)、現在「光の森」のオーケストレーションに取り組んでいる。
Soprano
Shiho Nakagawa
広島市出身。エリザベト音楽大学及び同大学院修士課程修了。パリ・エコール・ノルマル音楽院高等コンサーティスト科ディプロムを審査員満場一致で取得。フランス・トゥール地方音楽院や多数のマスタークラスにてバロック声楽を、ベルリンやウィーンの講習会にてドイツリートを学ぶ。パリ中央室内楽団や広島交響楽団と共演。近年は古楽団体アントネッロのプロジェクトに数多く参加し、ルネサンスから現代まで幅広いレパートリーで活動を行っている。
Violin
Akira Mizutani
大分市生まれ。桐朋学園大学を首席で卒業。ヴァイオリンを小林健次氏、室楽を原田幸一郎、毛利伯郎の各氏および東京クワルテットに師事。在学中にVerus String Quartetを結成し、第57回ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門で第3位入賞。群馬交響楽団、東京都交響楽団を経て現在、東京都交響楽団コンサートマスターおよびオーケストラ・アンサンブル金沢客員コンサートマスターを兼任。ゆふいん音楽祭音楽監督。桐朋学園大学講師。
Viola
Ayako Oya
桐朋女子高等学校音楽科卒業後、全額奨学金を得て米国シンシナティ大学音楽院に進学。その後、ブダペスト・リスト音楽院で室内楽の研鑽を積み、バーゼル音楽大学で教育家・演奏家ディプロマ、およびルツェルン音楽大学ソリスティックディプロマを最優秀で取得。1997年より2024年までリヨン国立歌劇場管弦楽団に在籍。現在は東京を拠点に演奏活動と後進の指導に取り組んでいる。
Cello
Hitomi Niikura
桐朋学園大学音楽学部を首席卒業。バーゼル音楽院ソリストコース・教職課程の両修士課程を最高点で修了。毛利伯郎、堤剛、トーマス・デメンガの各氏に師事。在学中にEMI Music JapanよりCDをリリースしデビュー。第18回ホテルオークラ音楽賞、第19回齋藤秀雄メモリアル基金賞チェロ部門受賞。カメラータ・チューリッヒのソロ首席チェロリストとしてスイスを拠点に幅広く活動。使用楽器は、宗次コレクションよりマッテオ・ゴフリラー(1710年製)を貸与されている。2026年にデビュー20周年を迎える。
Organ
Reiko Yamaguchi
東京藝術大学オルガン科卒業、同大学院修了。1992年武蔵野市国際オルガンコンクールにて市長奨励賞受賞。1999年から2010年までアクトシティ浜松副オルガニスト。各地のコンサートホール、大学、教会主催のコンサートに出演。ソロ演奏活動のほか、声楽伴奏者としてCD「砂のうえの足跡」(サンパウロ)などの収録に参加。カトリック吉祥寺教会、カトリック麹町聖イグナチオ教会各オルガニスト。日本オルガニスト協会会員。
前方エリア/限定90席
座席指定をご希望の方はメールアドレスをご記入の上、お申込みください。折返し座席番号をお知らせ致します。
常設 長椅子席
特設 パイプ椅子席
※ 上記はすべて前売料金です。当日券は各1,000円増となります。
※ 誠に恐れ入りますが、静寂を大切にする公演の性質上、未就学のお子様のご同伴はご遠慮願います。
Tokyo Cathedral St. Mary's
主催:Bemikreh(ベミクレー)
共催:太陽の歌コンサート実行委員会
後援:(公財)世界自然保護基金ジャパン / イタリア文化会館